“便秘で悩んでいる方は多いと思います。
その中でも、便秘薬を常用していて、次第に薬の効果が弱まり、1回4錠までの薬を、1回100錠も飲むような方もいるようですので、便秘で大変な事になっている方がいると思います。
そのような方にも、是非、お伝えしたいのですが、100%効果のある、薬を使わない便秘の対策方法がありますのでそれをお伝えしたいと思います。
それは、お尻の穴から、蒸留水を注入する方法です。
やり方ですが、まず、蒸留水を注入するための、シリンダー(注射器のようなの)を用意します。
シリンダーは、通販で購入できますが、500CC以上のものがおすすめです。
また、蒸留水器を用意します。
蒸留水器は、水を蒸留水に変えるものですが、通販で買えます。
私の使っているものは、「メガキャット」です。
こちらの蒸留水器は安くて、品質も良いと思いますのでおすすめす。
それらを用意したら、まず、蒸留水器で蒸留水を1リットルほど用意します。
用意した蒸留水をまず、除菌対策のために、鍋などに入れて、沸騰させます(蒸留水を作りたての場合はこの作業はいりません)。
それから、その水をさまします。
そしたら、冷めたかもしくは、ぬるま湯の蒸留水をシリンダーに250CCほど入れます。
そして、肛門にの穴に注入します。
そして、横になったり、ゴロゴロして、蒸留水が腸の奥の方までいくようにします(この作業は省いても大丈夫です)。
すると、3分ほどで便意が起きてきます。
そして、トイレで排便を済ませます。
排便が済んだら、その直後に、シリンダーに、先程の余った蒸留水を500CCほど入れます。
そして、お尻の穴に、蒸留水を注入します。
排便後に、蒸留水を注入する場合は、最初、便意が起きますが、すぐに、便意がおさまります。
それから、24時間後に、ここまでの作業を再度繰り返します。
また、便の硬さを見ながら、注入する蒸留水の量を、日々、調整していきます。
私の場合は、蒸留水を520CCほど注入すると、丁度いい硬さになります。
あまり増やしすぎると、便意がずっと収まらなかったりします。
その場合は、一度、トイレで、蒸留水を少し出すと、便意がおさまります。
今回紹介した対策方法により、毎日、排便する事が可能ですし、薬を使わないで排便ができるようになると思いますので、体に負担だかからなくて良いと思います。
また、個人的ではありますが、私は蒸留水の専門家ですが、衛生状態のよい蒸留水は飲んでも、まったく問題がないので、肛門に入れても、基本的に問題はないと思います。
この文章は、便秘の方は、永久保存版にするのが良いと思います。
また、周りの方に、この文章を紹介してあげることを希望します。”